【就学支援金共通】
2_e-shien利用マニュアル（申請者向け）_①共通編
3_e-shien利用マニュアル（申請者向け）_②新規申請編
4_e-shien利用マニュアル（申請者向け）_③継続届出編
5_e-shien利用マニュアル（申請者向け）_④変更手続編
6_e-shien申請者向けFAQ

【就学支援金_該当者のみ印刷の上提出】
7_高等学校等就学支援金　課税地確認書

【学費補助金_該当者のみ印刷の上提出】
8_健康保険証貼付台紙（第1号様式別紙3）

【就学支援金】

・e-shienのシステム上、6/20（月）からの申請となります。
・6/30（木）までに必ずe-shienにて申請をお願いいたします。（今回は原則として全てオンラインでの提出となります。）
※特に申請を希望されない方も、必ずログインをして、「意向無し」の登録をお願いいたします。期日を過ぎて未申請の方については、 「意向無し」として進めさせていただきますので、何卒ご了承ください。

・高2・高3の方は今回配布したe-shienIDとパスワードを、高1の方は前回4月に配布したe-shienIDとパスワードを使用してください。

・昨年と今年1月1日時点での課税地が変わった方および生活保護世帯の方のみ追加提出物があります。

・これまでマイナンバーを学校に提出またはe-shienに入力していない方（課税証明書で提出の方等）は、今回e-shienにてご入力をお願いいたします。
また、高1の方で4～6月申請時に誤ってマイナンバーカードを使って（マイナポータルを経由して）自己情報を提出した方は、意向登録後今回も認定申請登録を行い、下記①または②を選択し申請してください。

★参考：収入状況提出方法の差による影響一覧
①個人番号カードを使用して自己情報を提出する
※今回から神奈川県でもマイナンバーカードを使っての自己情報の登録に対応しています。
→次回申請時：意向登録および認定申請登録の必要有
学費補助金申請時：e-shienの情報使用のため別途提出物無し

②個人番号を入力する
→次回申請時：意向登録のみ
学費補助金申請時：e-shienの情報使用のため別途提出物無し

③システム外で個人番号カードの写し等を提出する
※今年から個人番号カードの写しの提出は原則として廃止されたため、課税証明書の提出を想定しています。
→次回申請時：意向登録および認定申請登録の必要有
学費補助金申請時：別途提出物（課税証明書等）の必要の可能性有

【学費補助金（神奈川県居住者）】
・6/30（木）までに必ず申請をお願いいたします。（全て紙媒体での提出となります。）
通常、申請書1枚のみの提出で構いません。（多子世帯または生活保護世帯の方のみ追加提出物有）
期日を過ぎて未申請の方については、「意向無し」として進めさせていただきますので、何卒ご了承ください。
※東京にお住まいの方はこちらを申請しないようご注意ください。

【授業料軽減助成金（東京都居住者） 】
・7/31（日）までに必ず申請をお願いいたします。 （全て紙媒体での提出となります。）
学校は通さず、直接東京都私学財団にお申し込みください。（問い合わせについても財団の方にお願いいたします）